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フープピアス三種盛り合せ
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K18YG/WG/Italy

大きさ、太さ、デザインそれぞれ。
夏は見た目も涼しげな軽めのフープピアスで颯爽といってみましょう。

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まずはこちら。直径52mmの一番大きなわっかです。
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きらきらカットが日差しを反射!ミラーボールのごとく、顔にまできらきらがうつりこみます。
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断面は四角形でシャープな印象。
かっこいいです、コレ。


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続いてこちら、直径37mmの中間サイズ。
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やわらかカットが日差しを優しくキャッチ!
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断面はカマボコ形でやわらかい印象。
うつりこんだ景色が細かくゆがんで、面白い表情をみせてくれます。


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最後のこちらは、直径28mm。 今回の中では一番小さいサイズ。
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ねじねじカットが日差しを捻じ曲げます!(どうなるのでしょうか?)
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断面は薄型タイプ。正面から見ると一番細く見えますが、横から見ると幅があります。
こういうねじり系はパワーを感じます。


というわけで、ほぼ同時に入荷したこの三つのピアスたち。
まとめてドドン!と紹介させていただきましたが、さあ、どれにしましょう?


ちなみに背景の涼しげなお皿は、あのラリックさん作です。
こちらも購入可能商品でございます。
詳細は別の日にでもご紹介いたしましょう。
気になる方は、どうぞいつでもお問い合わせください。
by zorroshop | 2011-06-22 18:54 | select
シュクル・フィレ
先週は一気にorder & reform写真をお届けしてまいりましたが、気が付けばあれよあれよという間に200点以上。
こうなってくると、目当ての写真を探すのが大変です。
なので、写真だけプリントアウトして月別にファイリングしてみました。
ご覧になりたい方はショップにおいてありますので、お気軽にお申し付けください。
ご自分のジュエリーを探すには、タイトルか日付を覚えておくと便利なようです。

まだまだ写真はたまっていて、ホレホレ!とお尻をつつかれておりますが、今回はちょっと商品のご紹介を。


口に入れるとパリパリと音をたて、そして儚くほろほろと溶けていくシュクル・フィレのようなピアスとペンダントがイタリアから届きました。
「シュクル・フィレ」なんて今回初めて知った単語をさりげなく使ってみましたが、日本語で言えば飴細工の一種「糸飴」の事。
溶かした砂糖を素早く左右に振り動かしながら、糸のように非常に細い飴を作る技術です。
何本も束ねた糸の中から一本選んで引き抜くと、先端に飴が付いているという駄菓子屋さんにあった「糸ひき飴」じゃないですよ。


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K18YG


手にすれば割れてしまうのではないかと思わせる、レースのように薄い金属の感触。
艶を落ち着かせたゴールドが醸す、微妙な輝きと陰影。
そして、線と線の隙間からこぼれる光が、木漏れ日のようにクルクル回り・・・。


・・・酔ってます。
これを見てると酔いたくなるのです。
ですが記憶をなくす前に、この辺でやめておきましょう。


魅力的な雰囲気のジュエリーです。
これを生み出すためにどれだけ試作品をつくったのでしょうか。
失敗をすればするほど、成功したときの喜びは一際大きいものです。

試作品といえば、先日ライカ社の1923年製カメラが1億5300万円で落札されたとか。
1925年に販売される前に試作された25台のうちの1台。
似たような形の1931年製カメラを持ってますが、それはすでに量産タイプ。
現在、中古カメラ屋さんで10万円前後で売られてます。
その差、1億5290万円・・・。


商品として世に出回ったものよりも、試作品の方が高く売れる世界。
ZORROにもジュエリーの試作品がころがってます。
これは、もしや・・・・・。


否!
そんな甘っちょろい事を言ってたら、頑固職人に頭を引っ叩かれますな。
by zorroshop | 2011-05-31 12:53 | select
あ~素晴らしきミルグレイン
ミルグレイン(ミル打ち)=宝石を留めた枠や地金の縁に、鏨(たがね)を使って細かい玉状の刻みを入れていく技法。
エドワーディアン期(1901年~1910年)のプラチナジュエリーに多用され、繊細な雰囲気を醸します。



30メートル離れた所から見れば、恐らくネックレスもリングも、何となくしか見えないでしょう。もしかしたら見えないかもしれません。

10メートルまで近づいて、運が良ければローズカットダイヤの煌めきが目に飛び込んでくるかも。

1メートルまでにじり寄ると、おおよそのデザインが見えてくるでしょう。

30センチまで詰め寄って、初めて「あれ?もしかしてミル?」

20センチでようやく「やっぱりミルだ!」

勢い余って10センチまで顔を近づけると、近づきすぎてもうピンボケです。
この辺りからはルーペを使うのが正しい作法です。


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K18YG/Diamond(Necklace:0.10ct/Ring:0.11ct)


で、今回のネックレスとリング。
少し大きめなミルなので、50センチあたりで「やっぱりミルだ!」となるでしょう。

ネックレスもリングも、メインにはローズカットダイヤ。
その脇には小さなブリリアントカットダイヤを使用。
二種類のカットを併せているあたり、欲張りです。
昔から「欲は張るもんだ」と教えられてきたので、いいんです、これで。

逆に、リングの腕はかなり細くて控えめに・・・美しい細さです。
そしてそこにミルが打たれているもんですから、実際以上に細くみえちゃいます。
欲は張っても、美しく。 ここがポイントです。


この二つ。揃いのデザインになっているので、セットで欲しくなります。

我慢してどちらか一つ・・・。
でもいいんですが、思い切ってドーン!とセット買いされると、その先には素晴らしき世界が・・・。
そんな楽しみ方があってもいいと思うのです。
by zorroshop | 2011-04-16 18:40 | select
Pierces Of Lemon Quartz
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本日の桜、イン・トーキョー!
ぽっちりぽっちり咲いています。
花見まであと少し。

いよいよ春が来ましたよ~!という事で、ビタミンカラーのピアスを着けて、いざお花見へ!


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K18YG/Lemon Quartz

キラキラと輝いている子供の頃の記憶のような、もしくは甘酸っぱい青春の色?をしたレモンクォーツが、優しく霞む桜色の光の中で揺れ、まるで暖かな陽だまりに居るような安堵感。
ヒラヒラと舞い落ちる花びらのような形は、これまた絶妙に花見との相性バッチシ。

と、まあかなり勝手な超主観的感想ですが、デザインがシンプルな分、このピアスの印象はきっと人それぞれ。
思う存分イメージしてみてください。


こんなピアスを着けながら、桜の下で美味しい酒や料理を楽しめば、きっとたくさんの笑顔と幸せという名の種が生まれるでしょう。
そんな種をいっぱい蒔いて育てれば、やがて元気という名の花が咲き、そして新たな未来という名の実がなるでしょう。

そんな訳で、桜が満開になったら花見へ行きます。東北のお酒を手にして。


ZORROのお客さんも、ジュエリーを身に着けることで夢と元気が生まれています。
歴史を覗いてみても、決してなくなる事のなかったジュエリー。
ジュエリーが持っている大切な役割を改めて実感しています。
by zorroshop | 2011-04-01 23:46 | select
Cross Pierces With Diamonds
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K18WG/Diamond


思わずこういうデザインを選んでしまったりする。


8mm×6mmと、小振りなサイズのわりにクロスの形がきれいに見えてくる仕事が施され、遠目だと、ほとんどダイヤの煌めきしか見えてこない。
それぞれ四本爪で留まっていますが、爪の方向だけでも印象が結構変わるので、オーダーやリフォームする際の参考にもぜひ。 (丸い石を四本爪にセットした場合、四角く見える傾向があるので、爪を真っ直ぐにするか、斜めにして菱形っぽくするかで全体の印象も変わってきます。ちなみにこのピアスは斜めに使ってますね。)

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グラスの中に入れて撮影してみたら、ダイヤがイエローダイヤみたくなって面白かったので、こちらの写真もついでにアップ。
イエローダイヤでお作りすると、きっとこんな感じです。
by zorroshop | 2011-03-24 19:21 | select
やっぱり赤です
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K18YG/Ruby 0.25ct

元気の出る色といえば、やっぱり赤。
そして赤といえば、やっぱりルビー。
まるで、闘牛士の持つ赤いフラッグのように四角いルビーのプチペンダント。
さりげないダイヤもいいけど、色・形ともに主張の強いこんなペンダントもなかなかいいもの。

ただし、闘牛のようなタイプの人が突進してくる可能性ありです。
まぁ、それもイイですが、くれぐれも注意してくだ・・・・・・・・えっ、嬉しい? 
確かに最近では貴重なタイプかもですね、闘牛タイプ。

そんな意見もあったりしつつ、今日は写真多めでお届け。
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写真で見ると大きく見えますが、実物はかなり小さめ。
ルビーのサイズは、3mm×5mmです。
ホントに「プチッ!」という感じ。

物足らん!という方には、もっと大きなルビーもございますが、この「プチッ!」というのがこのペンダントの良さでありまして、でかけりゃイイという訳ではないのでありまして、どうぞ鼻息を荒くなさらず、それじゃあなた闘牛みたいですよ!
by zorroshop | 2011-03-21 12:48 | select
女子会
今日は女子の日、ひな祭り。

最近では男子禁制の女子会なんてのを良く耳にする。
写真にあるポストカードみたく、女子のみの中で交わされる会話というのはいつの時代も楽しそうであり、実は恐ろしかったり。

どちらにしても、盛り上がる話のおおよその内容は、今も昔もそう違わないかもしれないですね。
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K18WG/Diamond

そんな女子会にはダイヤのペンダントを。
というか、パーティー仕様なくらい華やかなペンダントです。
贅沢にもう一つ揃えて、ピアスにするのも素敵です。
by zorroshop | 2011-03-03 17:49 | select
Garnet Ring
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K18PG/Garnet 1.50ct/Diamond


昨夜、家にあるアンティークジュエリーの本を見ながら、やっぱりイイな~と思った。
細部まで凝った作り。きれいな線の流れ。見事な構成。憎い色あわせ。
何より、一つのジュエリーにかける顧客と作り手の情熱。

あげればきりがないけど、このイイな~という気持ちは自分の場合、いわゆる「所有したい」というのではなく、「作ってみたい」という方が近いのか。

ふつふつとモチベーションの上がった夜。


写真のリングはアンティークの雰囲気で作られた現代もののリング。
チェッカーズカットのガーネットがメインに使われ、随所にミル打ちが施されている。
新品で綺麗なため、欲を言えば、しばらく使って少しキズが付いてきたくらいが逆にいいかもしれない。

この雰囲気、最近の流行かもしれないけど、そんなの関係なくやっぱりいいものはいい。
by zorroshop | 2011-02-18 17:10 | select
キラキラヒラヒラユーラユラ
「最近、ちょっと長めで揺れるピアスが欲しい気分なの。だって毎日寒いし乾燥しきってるじゃない!」

理由はまったくもって意味不明ですが、万が一にもそんな気分になってしまったら・・・

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K18PG・WG/Brown Diamond

イタリア製の全長7.5cmピアス。

上下にはブラウンダイヤがキッラキラ。
途中には丸く薄いプレートがヒッラヒラ。
それらがチェーンに組まれてユーラユラ。

まあ、理由はなんでもいいんですが、手持ちのピアスにこんなアイテムが追加されたら楽しそう。
ちょっぴりゴージャスなピアスです。
by zorroshop | 2011-01-28 18:40 | select
みみずく
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SV/Enamel

フクロウとミミズクの違いは、ざっくり言うと耳のように見える羽角(うかく)があるかないか、だそうで、例外的な種類もいるようですが、割とわかりやすい違い。
どちらもフクロウ目に属し、分類学上の区別はないとか。
ジブリ映画「となりのトトロ」に出てくる大トトロは、ミミンズクで1302歳という設定だったらしく、確かにトトロには耳のようなものがありましたね。

「森の賢者」とか「学問の神様」とか、とにかく頭の良いイメージ。
机の脇に置いておくと、なんだか先生に睨まれているようで仕事や勉強がはかどるかも。
サボりたい時はあっちを向いててもらいましょう!

とは言え、ただ今受験シーズン真っ盛り。受験生はサボっていられないですね。
受験生の皆さん、そしてご家族の皆様。風邪などひかぬよう、体調に気をつけて。
もうひと踏ん張りです!
by zorroshop | 2011-01-25 17:50 | select



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本日いただいた加工注文の出来上がり予定日は、
8月末頃となります。

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Tokyo,Japan

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