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Order Obidome #002
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by zorroshop | 2010-04-30 11:26 | order & reform
Rose Cut Diamond
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最近人気のローズカットダイヤモンド。
17世紀頃から18世紀後半にかけて主流だったカットで、その頃に作られたアンティークジュエリーでよく見かけることができます。

かつては、アンティークの補修用だったり、現代のカットにリカットするためのものだけだったのが、近年のアンティークジュエリー人気や、シンプルでナチュラルなファッションの傾向から、新たにローズカットに研磨するのが盛んになってきています。
そのお陰で、10年前ではなかなか市場に出回ってなくて、欲しくても探すのに苦労しましたが、今では様々なサイズ・色・形のものが手に入るようになってきました。

裏が平で表はドーム状にふくらみ、三角のファセット(カット面)が並びますがカット数は少なく、現代のダイヤよりも遥かにキラキラ感が少ないカット。どちらかと言えば細かいキラキラよりも大きめなファセットに反射する大胆な光を楽しむカットで、ロウソクの炎でも綺麗に輝くと言われるように、控えめな主張でありながらも存在感のあるカットです。


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by zorroshop | 2010-04-28 21:36 | ルース
Order Ring #014
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by zorroshop | 2010-04-26 14:11 | order & reform
6×6
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Airesflex/Nikkor-Q・C 7.5cm f3.5/Tri-x
ヴィクトリア&アルバート博物館
London - 2008


通常の35mmフィルムよりも大きな、6cm×6cmのフィルムに焼き付ける6×6(ロクロク)の世界。

見慣れた長方形が正方形になっただけなのに、現像があがってくる度に新鮮な感じがしてしまう。
もちろんフィルムの解像度、レンズのボケ味なども違うのだけど、一番の原因はやはり真四角だということ。トリミングをして正方形にするのとは明らかに感覚が違う。恐らく撮影すること自体が楽しいカメラ。嬉しいことにここ数年流行っているらしいけど、流行で終わってしまうにはもったいない良さがあります。


このフィルムを使えるカメラはいろいろあって、それこそ今時のデジカメだと、この6×6のアスペクト比で撮影できる機能を持ったものもありますが、上の写真を撮影したのは「AIRESFLEX」という国産の古い二眼レフカメラ。このタイプのカメラがまた面白い。上から覗き込むような姿勢で撮影するその姿は、なんだかお辞儀をしているみたいで、撮られる方もあまり緊張しないとか。
まだ6年くらいしか使ってませんが、旅へ山へとあちこち連れて行っています。

正方形のファインダーを覗くと、薄暗くボンヤリとした中に左右逆転した世界が現れ、それは目の前にある現実とは別世界。
まるで夢の中で鏡を透して陰の中の光を見ているような・・・
そんな光を逃すまいと、そっと掌ですくうようにシャッターを切る。
「いい写真が撮れますように」と念じながら丁寧に頭を下げてお辞儀をしつつ・・・


先日の御柱で久々にパシャパシャ撮ったせいか、最近カメラ熱が再沸騰中です。
ちょうど良いことに連休が近づいている。カメラにフィルムを詰めてどこかへ行こう。



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Leica MP/Summicron 50mm f2.0

by zorroshop | 2010-04-25 11:34 | ZORRO裏話
Order Ring #013
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by zorroshop | 2010-04-24 15:51 | order & reform
Padparadschah
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Padparaschah Sapphire/1.052ct/Sri Lanka


Padparaschah(パパラチャ) - シンハラ語(スリランカの言葉)で「蓮の花」の意。

サファイアの中で最も希少とされる色。
もともとスリランカで極少量しか採れず「幻の石」と言われ、オレンジともピンクとも言えない微妙な色合いからこの名がつけられている。

同じ花でも微妙に違いがあるように、パパラチャサファイアにも微妙に異なった色がある。
オレンジに近いものや、ピンクに近いもの。
でも、ある基準を超えてしまうと、それはパパラチャとは呼べず、オレンジサファイアもしくはピンクサファイアと呼ばれてしまう。

ぎりぎりのところでパパラチャから外れてしまった、そんなサファイアもまた魅力的だが(価格も含め)、今回のサファイアはスリランカ産のパパラチャ。一時問題となったマダガスカル産ではありません。

名前の由来を知っているからだと思うけど、暖かな空気を内包していて、南国のけだるくそして甘い香りがしそうな、そんな宝石。

Padparaschah・・・いい名前だと思う。
by zorroshop | 2010-04-22 15:29 | ルース
Order Pendant #009
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by zorroshop | 2010-04-21 16:28 | order & reform
Antique Pearl Ring
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K18YG/Pearl/Diamond


以前、写真だけご紹介したアンティークのリング。今回は説明入りでお届けです。

イギリスで仕入れてきたもので、ヴィクトリアン期(1837~1901年)に作られたもの。
一文字にハーフパールを連ね、間にはラフにカットされた小さなブラウンダイヤが留められています。
この時代の典型的なデザインで、パール以外にダイヤやガーネット、サンゴなどをつかったものもよく見かけます。サイドには透かし柄が施され、どこから見ても上品な雰囲気。

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小さいけれど輝くダイヤがけっこう効果的で、暗い中でもチッチッ!と光ります。
パールの大きさもグラデーションになっていて、細かな所までこだわった作りに。
こういう些細なことが無意識のうちに美しさを感じさせ、ついつい魅了されてしまう。
大げさではないけれど、気付かないくらい繊細な美しさに包まれたリングです。
by zorroshop | 2010-04-20 11:09 | antique
御柱祭-山出し
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牧歌的なのどかな風景。遠くで啼いてる木遣りの声が風に乗って聞こえてくる。
あの丘を越えれば御柱に会える。気持ちだけが急かされる。
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丘の上は通り一杯に、人、人、人。
こう見えても皆さん遥か後方にある御柱を曵いているのです。
赤い法被をきている人は、木遣り担当の方。遠くの人にも聞こえるように、独特の声で木遣りを唄う。この声を合図にみんなで力を合わせて曵き始める。
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状況を見ながら、いつ木遣りを唄うか見計らう。何回も御柱祭を経験してきた勘が冴え渡る。
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左側にある櫓を見ると、この坂がいかに急斜面かが分かる。
御柱を曵いて来るとあまり気にならないが、観客席でみている人達は木落しの瞬間を見る為に、御柱の到着を坂だけ見ながら何時間も待ち続けているわけで、「やあ、やあ、お待たせしました!」という感じ。


今回は、オレンジ色の服を着た「氏子」と呼ばれる人達に注目。
彼らは御柱の為に相当前から準備をしていて、当日も無事に御柱を運ぶことを一番に考えている。何かと言えば御柱にまたがりたがる人達とは違い、周りに目を配り常に安全を意識している彼らの姿は実に潔くカッコイイ。
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とか言いつつ、無謀にも御柱に近づいて、あわよくばまたがって・・・なんて思ってみたものの(自分、氏子じゃないもんで)坂の上から太い元綱は落ちてくるわ、人は降ってくるわ、ちょっぴりガラの悪そ〜なお兄ちゃん達がわらわらしてるわ、おじさんが足を綱に絡まれてもの凄い勢いで引きづられて行くわで、なかなか近づけず、こりゃ柱は無理だということで、すかさず綱に取り付いてせっせと曳きながらいかにも仕事してます、ハイハイそこ道あけてね〜的な感じで、ちゃっかりいってみました。
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こんな感じで、上からコロコロ人が降ってくる。
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写真で見るともっと御柱に近づけたのではと思ってしまうが、現場の空気は壮絶そのもの。
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すかさず自分の配置につく氏子たち。
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という訳で、ようやく現像が上がってきたのですが、今回は御柱曳行にどっぷりと参加したので、前回より落ち着いて写真を撮れず、露出が合ってなかったりピントがはずれてたり・・・ あまりお見せするほどの写真ではありませんが、観客席やその周りよりは御柱に近い所からなので、現場の雰囲気だけでもお分かりいただければと思いアップしてみました。こういう現場でアナログカメラは難しい・・・

次回は5月の里曳きです!興味のある方はぜひ行ってみてください!
by zorroshop | 2010-04-18 18:54 | ZORRO裏話
Order Necklace #002
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by zorroshop | 2010-04-17 18:19 | order & reform



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本日いただいた加工注文の出来上がり予定日は、
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